教材
前回の記事で予備校に入ったことを暴露しました。
しかし「なんだよ結局予備校のおかげか……」とだけ思わないでください。
確かに大金を払うことで「これで受からないと金がもったいない」という意識が芽生えて勉強にせいがでました。
しかし私が本当に役に立ったのは授業ではなく、過去問集です。
TACの過去問集は V問題集 と呼ばれていて、講座受講者限定の物で市販されていません。しかし、ヤフオクなどで出品している人もいるので探してみて是非ゲットしてください。
このV問題集さえやれば市役所の一次に合格できると言っても過言ではありません。
市販の教材と比べて圧倒的な問題数の多さ、そしてそれぞれに難易度が記されているので、難易度の易しい問題から解いていくという方法が可能です。
ちなみに Vテキスト という教科書に当たるものも存在するのですが、これは必須ではありません。むしろ内容はそこまで良くないです。
教科書に当たる物としては、市販されている本の方が詳しい可能性があるので、ご自分で書店に足を運んで見てみてください。もちろんこのブログでもオススメは紹介していこうかと思います!!
ということで今回はV問題集について説明しました(^o^)/